アーカイブ 2009年 7月



Alessandoro music series one と HD600

水曜日, 7月 15th, 2009

一応ここでは本名公開してないので伏せるが、友人 Y 氏の Grado と HD600 を借りてきいてみた。

MUSIC SERIES ONE と HD600

MUSIC SERIES ONE と HD600

Alessandoro MUSIC SERIES ONE は Grado が低価格で手にはいるということで発売当初から一部には人気があったように思います。

HD600 はいうまでもなく、Sennheiser の名ヘッドホンです。
今は HD595 とかのデザインイマイチなやつかフラッグシップと思われる HD650 が新品で手に入ると思われます。
HD600 は廉価版の HD580 が相当人気あったので、中古の玉数自体は HD580 のほうが多そうなのに Y 氏はうまいことうらやましい価格で手にいれたようです。
さすが情報系というところか。いや、自分も一応情報系のはずなんだが…。

とりあえず、昨日 E-MU 0404 PCI を壊してまともに音が鳴らないので改良したので X-Meridian + ASIO + foobar2000 + 各種 TAK をソースとします。

E-MU 0404 PCI は購入してからほぼずっと聞き続けてきたので、X-Meridian の音にあまりなじめませんが仕方ない。
X-Meridian は音圧が高い音が個人的に特徴かな、と思ってます。
また、Directsound はもちろん EAX4.0 がハードウェアで使える上に BF1942 では 128 音出せるという特徴があります。
なので BF1942 には相当向いているボードのはずですが、Audigy2 の EAX のほうが音質は劣りますが敵の位置はつかみやすかった。

DAC は AK4396 を各チャネルごとに 4 つも搭載し、それぞれオペアンプが交換可能というユーザフレンドリーな仕様になってます。
ただし、ラインアウトは初段のみでバッファ段の AUK S4580 は基盤直付けの小さいタイプ(なんていうんだろ。 多分この大きさ)なので、
E-MU 0404 PCI の NJM2068 と同じく交換面倒です。
なお、初段は S4580P から LM4562NA に交換してあります。
ずっと OPA2604AP を挿してましたが、あきらかに LM4562NA のほうが相性良いきがします。

ちなみに X-Meridian の ASIO は 1ms まで詰めれます。E-MU 0404 PCI は2ms だからすごい。

X-Meridian ASIO は 1ms

X-Meridian ASIO は 1ms

また X-Meridian で ASIO を使って再生すると他のアプリケーションでリンクを踏んでブラウザを開こうとするととんでもなく時間がかかります。
多分バグでしょう。再生を停止すればすぐに表示されます。これも E-MU 0404 使う理由のひとつ。

なにより、X-Meridian は E-MU 0404 と異なり、音の鳴らないアプリケーションや音が途切れたりすることはまずなく、なおかつ音質も良いという欲張りなボードです。
(なので、自分は X-Meridian から同軸 SPDIF で E-MU0404 に入力して使ってた)
それでも E-MU 0404 を使ってるのは Patch-mix が個人的に好きだというのと、やはり X-Meridian はゲインが高すぎでメインボリュームを 8 時くらいに絞らないと使い物にならない。

ヘッドホンアンプはいうまでもなく自作の LME49600 のやつです。

以下レビューは短く。そんなに長時間聞いてないし。

Alessandoro MUSIC SERIES ONE

まず、大きさに驚いた。SPORTAPRO をもうちょっと大きくしたくらいかと思ってたのですが、普通のヘッドホンサイズですね。

Y 氏は「ハウジングの金網は金属かとおもってたのにプラスチックで驚いた」と言ってたが、自分もそのとおりだと思います。
実際音量上げるとハウジングが共振しているように感じました。

音漏れは SPORTAPRO 程度かそれ以下なのでまぁ開放型だしそんなもんでしょう。

装着感はよそうよりはるかにいいです。ただ、DT990PRO に慣れてるので長時間(1時間以上)はつらそうです。

音のほうですが、SPORTAPRO をそのまま大きくしたかんじだと思います。
ほとんどきいてないのですが、そんなもんだと思います。特にめちゃくちゃ解像度が高かったり中音が優れてたり、というのは感じませんでした。
音楽ジャンルは特に選ばない気がする。DEEP PURPLE の Made in Japan は DT990PRO や SPORTAPRO よりも好みの音でなった。

というより DT990PRO の独特の音と比較してるので中音あたりが気になって仕方がない。
DT990PRO は中音がへこんでる気がするので、DT990PRO 以外のヘッドホンを聴いたときは基本的にイコライザで中音をブーストしたように感じてしまうんですよねぇ。
それだけ DT990PRO の音が好きだということはあると思うけど。

まぁ、さいたま Audio のレビューのほうがよっぽど参考になりそう…。

HD600

これはホントに衝撃的だった。
曲をまずは Himsa の Courseworship にしたのですが、聞き始めから低音の浮遊感はきになったものの低音から高音にかけて絶妙なバランスで鳴り、
キレの良い音で鳴るのでもう「HD650ほしい!!」ってほんとに思った。

低音の浮遊間は表現しにくいのですが、DT990PRO のように地に足がついて締まった音ではなくて空間エフェクトかかったような低音なんですよね。
これがもうちょっとでも改善されればメロデス用ヘッドホンのベストバイだと思うんですが、DT990PRO のほうがメロデスは聴いてて楽しいかな。
ただ、人によっては疾走感ある HD600 のほうが良いと感じる人も居るとおもう。トレードオフというか単純に好みの問題か。

聴いてから少し時間たってしまったのですが、特にスネアのバララッという音が非常に好みの音で鳴ってたと思う。

ジャンルはあまり選ばないのも評判どおり。ただ、電子音系は苦手のように感じた。
シンセサイザー入ってるやつは DT990PRO のほうが良いと思う。

装着感は神じゃないですかね。文句ありません。装着感に関して相当評判の良い DT990PRO より良いきがする。
軽いというか側圧ゆるいのが良いのでしょうね。両出しのコードもいいなぁと思う。

そして、HD600 を堪能したあと DT990PRO に戻しましたが、やはりズッシリして中音が耳障りでない音に安心感を感じる。
HD600 の音は相当良いんですが、DT990PRO 持ってると必死になってまで買わなくてもいいかなぁと思いました。

ただ、HD650 がほしくなったのは変わりない。

あと、HD600 は結構ヘッドホンアンプにパワーを要求するようで DT990PRO のときより LME49600 の発熱が気になったということも書いておく。
もしかしたらもっとパワーあるヘッドホンアンプにしたら低音の浮遊感も改善するかもしれないですね。

E-MU 0404 PCI のコンデンサを交換する

火曜日, 7月 14th, 2009

このボードを 2005 年に購入してからずっとやってみたいな、と思ってたコンデンサの交換をようやく実施してみました。
(ちなみに自分の持ってる E-MU 0404 PCI は初期型)

参考にしたのはもちろんこちらのサイト

0404 が壊れてしまうとゲインが高すぎで使いづらい X-Meridian かオンボードという選択になってしまうので、壊すわけにはいかない。
といってもコンデンサを交換してその音を聞いてみたい。
そうずっと思ってた。

最近、PCI-Express 版の E-MU 1212 や 1616 が今年の夏復活するという情報が出てきた。
Patch-MIX のボリューム調整等が気に入ってるのでこのボードは購入する予定なので、0404 PCI は最悪壊れてもいいや、ってことでやってみた。

当然、LME49600+4562NA のアンプ作ったときのあまりパーツなのでイマイチかも。

………

まず、既に付いてる電解コンデンサをはずす。自分な慣れてないのでとても苦労したが、もぎ取ったりしてどうにか撤去した。

そして、余ってる 35V1.0uF のタンタル電解コンデンサを付けた。
はい。あきらかに容量足りてません。相当低音がイマイチになることが予想されますが部品がないのできにしない。

16V47uF  電解コンデンサから 35V1.0uF タンタル電解へ

16V47uF 電解コンデンサから 35V1.0uF タンタル電解へ

本当ならここには積層メタライズドのポリエステルかポリプロピレンのフィルムコンデンサ使いたいところ。
多分 2.2uF~5.0uF の積層メタライズドに、ニッセイの APS シリーズの 0.10uF (104J) の組み合わせが一番良いような気がする。
自作ヘッドホンアンプではカップリングによく見かけた構成です。

次に、元の耐圧忘れたが、100uF のコンデンサと、AK4395VF の電源に入ってると思われる 16V47uF を Rubycon 35V220uF LZH と 35V 100uF に変更する。

電源用コンデンサに Rubycon LZH

電源用コンデンサに Rubycon LZH

ここも高いけど評判の良い MUSE-KZ や東信の UTSJ のほうが一般的に良い音になると思われる。

でも、LZH もそんなに音悪い電解コンデンサではないと思う。
MUSE の KZ は Dr.HEAD に使ったことありますが、元の音から「ちょっとかわった? いや、特に変化ないような」という微妙な差だったし。
(LM49600 の自作アンプのほうが Dr.HEAD より音が良いので今なら違いわかるかもしれないが)

これで完成です。まぁ、タンタルが傾いてたりしてますがきにしないでおく。

取り付け適当

取り付け適当

やっぱり NEC トーキンのタンタル電解コンデンサはデザインが良い。個人的に非常に好きです。

パソコンに取り付けて、おそるおそる音を出してみる…

「おお! 高音の曇りが取れた!!」 と思ったのもつかの間、「なんじゃ、このノイズは」という、状態。

やっぱり、16V47uF ケミコンから 35V1.0uF タンタルは減らしすぎか、と思ったけど容量減ったくらいでこんなノイズ出るわけない気がする。

とりあえず、オペアンプが発振してるのかな、と思って一度基盤に取り付けて取り外した中古の APS104J(100V 0.10uF)をカップリングに追加してみる。

APS 104J 追加

APS 104J 追加

うーんよくわかりませんが、これ追加したら例のノイズは全く聞こえなくなりました。

……

音の変化ですが、あきらかに中高音が透き通ります。円柱が円錐になったような透き通り具合です。
ギターの音の解像度が非常に上がったのが良い。

ただし、低音はあきらかに量が減り、ヘッドホンは DT990PRO なにに K240MKIIのような低音になってしまった。
(ハイパス通したような音。逆に高音の量が増えたのかもしれない)
まあ数分で慣れて、コンデンサ交換後の音のほうが中高音きれいないのでよかった。

とりあえず、E-MU 0404 PCI をいまから改造する人は少ないと思うけど、出力のカップリングにはもうちょっと多い容量のコンデンサ使ったほうがいいと思う。

今気づいたけど、出力最後のオペアンプ NJM2068 の電源入力っぽい電解コンデンサ C75 交換するの見過ごしてしまったようだ。
35V100uF と 220uF はまだあとひとつ残ってたのに。

………………

ということで、X-Meridian + LM4562NA をメインで使うことに決定した。やはり低音は要る。

複数のゲートウェイを使い分ける

月曜日, 7月 13th, 2009

前に Vserver のインストール記事の一番したのリンク先とほぼ同じです。

自分の場合は以下のようにゲートウェイが 3 つあるので、これを使い分けたい。

その前に備忘録として 6/17 落雷での障害についても書いておく。

摂津国ネットワーク

摂津国ネットワーク

6/17 の落雷の際、上記ネットワークの設備とサーバにしていたパソコンすべて停止してしまいました。
一番重要なゲートウェイ maro と ReJEC.NET のマシン CO2 は幸い素直ち立ち上がり、現在も異常なく稼動中です。

ところが、ゲートウェイ・chirokichi とゲートウェイ F100 の起動および動作は確認できたものの、
SUZUME が一晩経過しても SSH や HTTP 等に反応せず、OS 起動時点かハードウェア的にトラブルが発生したと思われます。
(RAID5 のリビルドに失敗したのかもしれない)

落雷が起きた 2 週間ほど前(~5/31)に VALUE-DOMAIN 提供の DNS が非常に調子が悪く(ns[1-3].value-domain.com の 3 台同時に応答しないことが多々発生していた)、
ReJEC.NET にも相当影響があったので SUZUME 上に構成していた内向け DNS サーバを ReJEC.NET の DNS サーバとして利用を開始しました。
(セカンダリ DNS は xname.org を使用してます)
したがって、CO2 復旧直後に再度 DNS サーバを ns[1-3].value-domain.com に書き換えたものの、
反映にはしばらく時間がかかると思われたので加賀国のフレッツを用いて障害発生のメッセージを出すことにしました。

時間はマシン起動をしてもらった頃に戻ります。

固定 IP なのは chiyokichi のみであり、maro と F100 が迷子になった時は chiyokichi 経由で CO2 へ、そして maro へアクセスして対応する予定でした。
maro と F100 は落雷で停止して 6 時間以上も経過したので非常に高い確率で落雷前と異なる IP が割り当てられたと予想されました(実際にそうだったようです。
今回 SUZUME が停止してしまったので、どうにかして maro の IP を知る必要がでてきました。

そもそも maro の IP を知ることができても CO2 も SUZUME のように立ち上がってない可能性があります。
幸い CO2は「(HDD アクセスを示す)赤いランプがさっき(起動後数分)消えた」という情報が入ったので CO2 は正常に立ち上がった可能性が多少ありました。
(SUZUME は電源が入るが HDD アクセス中のランプが常時店頭状態でなおかつ HDD のアクセス音が聞こえず回転音しかしない状態)

CO2 から外部のサーバに定期的に通信しているプログラムがいくつかあったと思うのですが、
IP アドレスがわかりそうなものは SUZUME に対するヘルスチェックくらいだったので、とりあえず IP アドレス総当りでプログラムを走らせておくことにしました。
(経験的に eo 1Gbps(GE-PON) は 58.188.0.0/16 の範囲で IP が割り振られるので最悪でも 65536 で IP がわかる予定だった。
ところが、eo の GE-PON エリア拡大により、IP が足りなくなったのか 119.230.0.0/16 が今後 1Gbps 用に変化したらしいことに気づいてなかったので意味内。)

とりあえず、Gmail に cron ジョブの一部を転送するようにしていたのでこのヘッダを見てみたらよかった、ちゃんと maro の IP が記録されてた。
Co2 は復旧後せっせとメールを一生懸命いつものように Gmail へ転送してくれてたようだ。

Gmail メールのヘッダ

Gmail メールのヘッダ

maro の IP

maro の IP

ということで、ようやく本題である複数のゲートウェイを使い分けるに入る。

SUZUME は起動しないので遠隔から復旧作業をするのは非常に面倒というか困難なので早々にこれはあきらめた。
なので DNS だけを CO2 上にもってくる。

もうわかってると思うが、Gigabit ハブが足りないので、セキュリティ上イマイチだとはおもったがすべてのゲートウェイとサーバは同じハブ上につながっている。
なので、一番上の画像と異なり CO2 から chiyokichi や F100 を使うことが可能である。
(まぁ SUZUME が停止するという自体を想定していた、というのもあるけどむしろ逆で年齢的に CO2 (推定 6 歳)が停止することはあっても SUZUME(2 歳) が停止することはないだろう、と思ってこうしていた)

CO2 を Vserver 化してしまうのが一番の方法であるが、kernel が立ち上がらない最悪の状況は避けたいので eth0 の Alias を手動でつくって対応する。

ということで、/etc/network/interfaces に eth0:1 (chiyikichi と DNS 用。192.168.3.0/24)を作成する。
なお事前に iproute2 をインストールしておくこと。

auto eth0:1
iface eth0:1 inet static
  address 192.168.3.30
  netmask 255.255.255.0
  up ip route add 192.168.3.0/24 dev eth0 table 100
  up ip route add default via 192.168.3.32 dev eth0 table 100
  up ip rule  add from 192.168.3.30 table 100

これで ifup eth0:1 として立ち上げる。
/sbin/ifconfig 、ip route show 、route 、ip rule show 等で確認する。

また、ついでに F100(192.168.6.0/24) の転送量無制限回線も使いたいのでこれも使用する。
この BLOG はまさに F100 を経由して通信してたりする。

auto eth0:2
iface eth0:2 inet static
  address 192.168.6.30
  netmask 255.255.255.0
  up ip route add 192.168.6.0/24 dev eth0 table 110
  up ip route add default via 192.168.6.1 dev eth0 table 110
  up ip rule  add from 192.168.6.30 table 110

auto eth0:3
iface eth0:3 inet static
  address 192.168.6.31
  netmask 255.255.255.0
  up ip rule  add from 192.168.6.31 table 110

auto eth0:4
iface eth0:4 inet static
  address 192.168.6.29
  netmask 255.255.255.0
  up ip rule  add from 192.168.6.29 table 110

これもまぁ見たとおりだけど、eth0:2 がリバースプロキシ、eth0:3 が画像用サーバ(未完成)のIP、eth0:4 がコンテンツサーバ(停止中)のIP である。

うーん。やっぱり自分の文章意味わからんなぁ。

お好み焼き

日曜日, 7月 12th, 2009

今日の晩御飯はお好み焼きです。

キャベツ半玉、薄力粉適当、卵4、水だけ。

お好み焼き

お好み焼き

…小麦粉入れすぎたっぽい。

なんとも食いごたえがあるというか硬い。

まぁその点以外に不満はなく普通においしい。まぁお好み焼きを失敗するほうが難しい気がするけど…。

あと、ボールに水を張ってたら卵白が原因と思われる泡が大量に発生して驚いた。

泡

写真を撮る腕が悪いので立体感伝わりませんが、ものすごーく盛り上がってます。

数分後にはただのにごり水に戻った。

Sentenced – The Cold White Light

土曜日, 7月 11th, 2009

ゴシックメタルで一番有名かもしれない Sentenced 一番の名盤 The Cold White Light を。

Sentenced は wikipedia::ja があるくらいなので、相当有名でしょう。残念ながら、次のアルバムを作って解散してしまいました。その次のアルバム Funeral Album もなかなかです。

Sentenced - The Cold White Light

Sentenced - The Cold White Light

この CD 「Bonus VIDEO あるよ!!」と書いてあるのに自分のドライブだとそれらしきトラックは見当たりませんでした…。

CD 名
The Cold White Light
アーティスト
Sentenced
Length
11 曲 45 分 37 秒
record
2002 Century Media Records
購入
2009/Jun Amazon.jp マーケットプレース 7.22USD? 円

2 曲目 Cross My Heart And To Hope Die ★★★★☆

この曲が目当てで購入した。前半は特に個人的には歌詞も含めて衝撃的でした。
ある種の頂点ともいえるような、そんな曲だと思います。ヴォーカルの光る名曲です。
後半は聞き始めの頃はどうしようもなく好きでしたが、さすがに聞き過ぎて最近飛ばすことが多い。

ちょっと走りすぎな気がしますが、なかなかライブのほうもそのままやってくれるようです。

3 曲目 Brief Is The Light ★★★☆☆
これも 2 曲目のような曲です。

4 曲目 Neverlasting ★★★★★
これは良い録音です。曲はメロデス色が強いけど、それでもゴシック色を感じるいいとこ取りの曲です。
やはり、ライブはアルバムどおりにするバンドだったようです。

10 曲目 The Luxury of A Grave ★★★★★
単なるハードロックかとおもいましたが、これか 4 曲目がこのアルバムの中で一番好きです。
後半のアコースティックな部分とピコピコ具合もギターの歪み音も最高です。

まぁ、とりあえず 2 曲目がキーとなるアルバムなのでそれが気に入ればまず買ったほうがいいと思う。
最終アルバム Funeral Album も買ったけどこちらのアルバムのほうがききやすい。

Debian で iSCSI Target を作って Windows XP で利用する

金曜日, 7月 10th, 2009

以前 Opensolaris で同様のことをしたときは書き込みが遅く、NIC が落ちるということで実用にはちょっと遠いものでした。
書き込みが遅いのは設定不足の可能性が高いですが、調べるのが大変なので OS を変えて試してみることにします。

マシンは前と同じ USUGUMO 君です。OS は Debian amd64 の Lenny です。
そろそろ Squeeze に移行したいところですが、7/6 版前の版の Squeeze インストーラは LVM 上のボリュームのフォーマットができなかったり、
7/6 版(最新)のインストーラでも ext4 は選択肢にあるのにフォーマットできずに使えないなどまだインストーラーはイマイチ感があります。
また、Lenny インストール後に Squeeze にする方法が一般的ですが、新規ディレクトリが作成しようとすると「空き容量が足りません」(新しくファイルは作成できます)という奇妙な状況になるので Lenny で辛抱します。

Kernel は Vserver patch を適用した Debian 標準 Linux Vserver kernel (2.6.26-2) です。
2.6.30.1 の手動コンパイルだと iscsitarget モジュールのコンパイルがなんだかうまくいかなかったのであきらめた。

iscsitarget モジュールとツールを入れる

これは簡単です。さすが Debian というところでしょう。

# aptitude install iscsitarget iscsitarget-modules-2.6-vserver-amd64
iscsitarget を作る

これも簡単です。さすが iSCSI というところでしょう。
Opensolaris の時は気づいてなった CHAP 認証をしたほうがよさそうなのでそうします。

ちょっと見づらいですが、こちらの記事を参考にしました。

パーティションのほうは md ドライバの RAID5 の 240GB(/dev/md0 => /dev/vgraid/lvraid) と、残りの空き容量をつめこんだ 830GB(/dev/largepool/pool1) の単純な LVM があるのでそれを使います。

できあがった /etc/ietd.conf は以下です。

iSNSServer 192.168.5.10
#iSNSAccessControl No

#IncomingUser joe secret
IncomingUser daredemoii 123456789012
OutgoingUser daredemoii 123456789012

#Target iqn.2001-04.com.example:storage.disk2.sys1.xyz
Target iqn.2009-07.usugumo.quilva.jp:storage.disk1
Lun 0 Path=/dev/largepool/pool1,Type=fileio

Target iqn.2009-07.usugumo.quilva.jp:vgraid.lvraid
Lun 1 Path=/dev/vgraid/lvraid,Type=fileio

IncomingUser と OutgoingUser のパスワードは 12 文字必要なようです。

Target は適当です。iqn.西暦-月.ホスト名:わかりやすいように物理的なパーティション名 というかんじにしました。
そして、Target の次の行に書く Lun で実際のパーティションと結びつけるようです。

Lun [0-9] Path=パーティション,Type=fileio
Windows XP でマウント

前の記事と同じなので割愛します。
ただし、今回は CHAP 認証するので Discovery の Add の Advanced で以下のように IncomingUser と OutgoingUser で設定したものを指定します。

WindowsXP iSCSI-Initiator CHAP

WindowsXP iSCSI-Initiator CHAP

ベンチマーク

前の記事のベンチマークと比較します。

まずは、RAID5 でない普通のパーティションの HdTune を。

ISCSI 普通のパーティション

ISCSI 普通のパーティション

普通ですね。これなら実用十分です。Opensolaris のときはシークが異常に早く、LAN の RTT とほぼ同等になっていたのが、今回 HDD のシーク時間とほぼ同じになってます。
よくわかりませんが、ZFS はすごいってことかもですねぇ。

次にシーケンシャルライト速度目的の CrystalDiscMark を。

largepool CrystalDiscMark

largepool CrystalDiscMark

速いですねぇ。実際の HDD より速いので、やはりメモリに載ってしまってるので読み込みは単なる netperf 状態です。
ただし、書き込みはZFS のときは書き込み速度が遅すぎであまり起こらなかった pdflush しまくるので、実際の速度に近いです。それでもメモリにだいぶ載ってるので実際に使ったときより数値良いです。

実際に使ってる状況では pdflush がぜんぜん間に合わないので、LA が 7 近く行きます。
この状態で書き込み速度は 30MByte/s くらいです。(=追記7/11 3:43= MDraid5 のほうのパーティションは 38MB/s と速い。内外周の影響かな?)

メモリに載り切らないと LA 跳ね上がる

メモリに載り切らないと LA 跳ね上がる

もちろん io だけの話なので、LA の数値ほどマシンが重くはありません。むしろ CPU はあまりまくってるので io 使わない場合は普通の状態といっしょです。

おまけとして、md ドライバで作った RAID5 パーティションのベンチものせます。

md-driver RAID5 iscsi Hdtune

md-driver RAID5 iscsi Hdtune

Hdtune は読み込みのみなので、さきほどの普通のシングルパーティションとかわりありません。
シークが早くなってるのは、シークがベンチ上では遅い P7K500 の影響が減ってるからでしょう。

CrystalDiskMark は以下です。やはり、md5 のパリティ演算とその pdflush に相当足をひっぱられてます。

mdraid5

mdraid5

結論として、チューニングなし状態であれば Opensolaris の iscsitarget よりは Debian の iscsitarget のほうがよさそうです。
特に書き込みが起こったときはさっさと pdflush してしまうっぽいので安心感あります。

また、2.6.26.2 の RTL8111C@R8169driver は20 分ほどダラダラ 200Mbps ほどで通信させてますが特に不具合ないです。まぁ多分そのうち落ちる気がする。

神宮餃子

木曜日, 7月 9th, 2009

あれです。今日は BLOG のネタ用意するのを忘れてたので、食べ物でごまかす。

神宮餃子

神宮餃子

神宮餃子 10 個 158 円

おもったよりおいしかった。おすすめかも。

Himsa – Hail Horror

水曜日, 7月 8th, 2009

昨日書いた Himsa – Summon In Thunderの前作である Hail Horror です。
Summon In Thunder が自分のように非常に気に入ったのであればこちらのアルバムも入手するのをおすすめします。

Himsa - Hail Horror

Himsa - Hail Horror

CD 名
Hail Horror
アーティスト
HIMSA
Length
10 曲 46 分 14 秒
record
2006 PROSTHETIC 6561910029-2
購入
2009/Mar Amazon.jp マーケットプレース 786 円

アルバム自体はメタルコア色が強いですが、メロディアスだしテクニカルなのでやはりなかなかの完成度のような気がします。

こちらもおすすめだけ。

4 曲目 Pestilence ★★☆☆☆
この曲を以下の Youtube で見て、購入することにした

7 曲目 Seminal ★★★★★
これは最高ですね!! このアルバムの中で一番好きです。
All That Remains みたいなリフですが、この曲のほうが先のようなきがする。

Himsa – Summon In Thunder

火曜日, 7月 7th, 2009

今もヘビーローテーションな Himsa の名盤 Summon In Thunder です。
残念ながら Himsa は解散してしまったのでこれがラストアルバムになります。
後に 前作である Hail Horror も購入したくらいのおきにいりバンド・CD です。

Himsa はアメリカ・シアトルのエクストリームバンドという位置付けですが、
デスラッシュといったほうがいいかもしれません。まぁメロデスといっても差し支えないはず。

CD は摂津国なのでこんな写真しかないけど、ジャケットは以下です。

Himsa - Summon In Thunder

Himsa - Summon In Thunder

CD 名
Summon In Thunder
アーティスト
HIMSA
Length
11 曲 45 分 44 秒
record
2007 MICP-10712
購入
2009/Feb タワーレコード マルビル 2700 円

自分の場合は著作権的に微妙なんですが、以下の動画より知りました。
一曲目の Disarmonia Mundi – Mindtrick もこの動画がきっかけで購入しましたしねぇ。
この動画のアップロード者のセンスに感動です。

音質イマイチですが、Official のほうはこちらです。

自分のおすすめだけ書いておきます。

2 曲目 Hunter ★★★☆☆
ちょうど Left 4 Dead を熱心にやってた頃なのでそのイメージが思い浮かびます。
曲自体は暗めでリフを聞かせるタイプでスラッシュ好きならまずいけるでしょう

3 曲目 Big Timber ★★★★★
上の Official の曲で、これはもう自分の好みですね。
ツインギターの光る爆走曲です。リフはそれなりなのですが、ギターソロが非常に印象的で 2:06 に入るバスドラとそのエフェクトがもうデジタルっぽくてかなりいい。

ライブでも映えるようで、Boot っぽいですがおすすめがあります。
ボーカルはスタジオアルバムよりはるかに良いというか、もうぶちまけ具合がたまりません。これだからメタル CD はやめられない。
ギターは本数が足りないのでギターソロはちょっとがっかります。

こちらのライブ動画もなかなか。
音割れしてますが、ドラムの音がよく聞こえるのでこれもいいですね。

やはりギターソロは上をなぞったほうがいいですよねぇ。

6 曲目 Curseworship ★★★★★
この曲はこのアルバムで一番好きかもです。何回聴いたかわかりません。

このアルバムは音質が良好なのもいいですね。とりあえず、Big Timber 気に入れば高い国内版買ったとしても後悔まずしません。個人的には捨て曲 0 です。

蚊取りぶた

月曜日, 7月 6th, 2009

蚊が少し出てきたので、蚊取りぶた君に出動を依頼した。

アース 蚊取りぶた

アース 蚊取りぶた

大阪の家では電池式か普通の蚊取り線香つかってたのですが、この蚊取りぶたがかわいらしかったので今年はこれにした。

かとりぶた 顔

かとりぶた 顔

しっぽもある。

かとりぶた しっぽ

かとりぶた しっぽ