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X-Meridian で ASIO4ALL を使う

木曜日, 7月 16th, 2009

foobar2000 から X-Meridian に ASIO で出力すると、ギコナビでリンクを踏んだ場合などに Firefox が開かないというよくわからない問題が発生します。
再生を停止したり、Directsound 等で出力する分には何も問題ない。

foobar2000 か X-Meridian のどちらが悪いかと言われればたぶん X-Meridian だと思う。
理由は ASIO のフォーマットは決まってるわけだから、もし foobar2000 が悪いなら E-MU 0404 の ASIO でも同じ問題が発生するだろうと思われる。

しかし、音楽は Directsound より ASIO で再生したいので、ASIO4ALL を使ってみようと思う。

参考にしたのは、こちらのサイトです。

ASIO4ALL 本体はこちらからイギリスの国旗のやつをダウンロードしてインストールしました。

ASIO4ALL の設定はこんなかんじ。デフォルトのまま使用してます。

ASIO4ALL

ASIO4ALL

foobar2000 側は以下のように設定しました。簡単簡単。

foobar2000 asio4all

foobar2000 asio4all

結果、快適になった。

リンクを踏んでもちゃんとブラウザが立ち上がりページが開く。

音はまぁ聞き比べしてないけどたぶん X-Meridian に ASIO で出力してたときと同じだと思う。

E-MU 0404 PCI のコンデンサを交換する

火曜日, 7月 14th, 2009

このボードを 2005 年に購入してからずっとやってみたいな、と思ってたコンデンサの交換をようやく実施してみました。
(ちなみに自分の持ってる E-MU 0404 PCI は初期型)

参考にしたのはもちろんこちらのサイト

0404 が壊れてしまうとゲインが高すぎで使いづらい X-Meridian かオンボードという選択になってしまうので、壊すわけにはいかない。
といってもコンデンサを交換してその音を聞いてみたい。
そうずっと思ってた。

最近、PCI-Express 版の E-MU 1212 や 1616 が今年の夏復活するという情報が出てきた。
Patch-MIX のボリューム調整等が気に入ってるのでこのボードは購入する予定なので、0404 PCI は最悪壊れてもいいや、ってことでやってみた。

当然、LME49600+4562NA のアンプ作ったときのあまりパーツなのでイマイチかも。

………

まず、既に付いてる電解コンデンサをはずす。自分な慣れてないのでとても苦労したが、もぎ取ったりしてどうにか撤去した。

そして、余ってる 35V1.0uF のタンタル電解コンデンサを付けた。
はい。あきらかに容量足りてません。相当低音がイマイチになることが予想されますが部品がないのできにしない。

16V47uF  電解コンデンサから 35V1.0uF タンタル電解へ

16V47uF 電解コンデンサから 35V1.0uF タンタル電解へ

本当ならここには積層メタライズドのポリエステルかポリプロピレンのフィルムコンデンサ使いたいところ。
多分 2.2uF~5.0uF の積層メタライズドに、ニッセイの APS シリーズの 0.10uF (104J) の組み合わせが一番良いような気がする。
自作ヘッドホンアンプではカップリングによく見かけた構成です。

次に、元の耐圧忘れたが、100uF のコンデンサと、AK4395VF の電源に入ってると思われる 16V47uF を Rubycon 35V220uF LZH と 35V 100uF に変更する。

電源用コンデンサに Rubycon LZH

電源用コンデンサに Rubycon LZH

ここも高いけど評判の良い MUSE-KZ や東信の UTSJ のほうが一般的に良い音になると思われる。

でも、LZH もそんなに音悪い電解コンデンサではないと思う。
MUSE の KZ は Dr.HEAD に使ったことありますが、元の音から「ちょっとかわった? いや、特に変化ないような」という微妙な差だったし。
(LM49600 の自作アンプのほうが Dr.HEAD より音が良いので今なら違いわかるかもしれないが)

これで完成です。まぁ、タンタルが傾いてたりしてますがきにしないでおく。

取り付け適当

取り付け適当

やっぱり NEC トーキンのタンタル電解コンデンサはデザインが良い。個人的に非常に好きです。

パソコンに取り付けて、おそるおそる音を出してみる…

「おお! 高音の曇りが取れた!!」 と思ったのもつかの間、「なんじゃ、このノイズは」という、状態。

やっぱり、16V47uF ケミコンから 35V1.0uF タンタルは減らしすぎか、と思ったけど容量減ったくらいでこんなノイズ出るわけない気がする。

とりあえず、オペアンプが発振してるのかな、と思って一度基盤に取り付けて取り外した中古の APS104J(100V 0.10uF)をカップリングに追加してみる。

APS 104J 追加

APS 104J 追加

うーんよくわかりませんが、これ追加したら例のノイズは全く聞こえなくなりました。

……

音の変化ですが、あきらかに中高音が透き通ります。円柱が円錐になったような透き通り具合です。
ギターの音の解像度が非常に上がったのが良い。

ただし、低音はあきらかに量が減り、ヘッドホンは DT990PRO なにに K240MKIIのような低音になってしまった。
(ハイパス通したような音。逆に高音の量が増えたのかもしれない)
まあ数分で慣れて、コンデンサ交換後の音のほうが中高音きれいないのでよかった。

とりあえず、E-MU 0404 PCI をいまから改造する人は少ないと思うけど、出力のカップリングにはもうちょっと多い容量のコンデンサ使ったほうがいいと思う。

今気づいたけど、出力最後のオペアンプ NJM2068 の電源入力っぽい電解コンデンサ C75 交換するの見過ごしてしまったようだ。
35V100uF と 220uF はまだあとひとつ残ってたのに。

………………

ということで、X-Meridian + LM4562NA をメインで使うことに決定した。やはり低音は要る。

ENERMAX INFINITI のビープ音を止める

月曜日, 6月 29th, 2009

自分のメインマシンの電源は ENERMAX INFINITI 650W (2008 年 4 月購入) がついてます。
大御所 Jonnyguru (INFINITI 720W のレビュー)のところで評価が高かったのが主な購入理由です(+12V のリップルが当時としては非常に少ない部類)。

ところが、入力 AC100V のコネクタが外れたりするなど、パソコンにとってよろしくないことが起こると、
かなり深夜だと近所迷惑なビープ音(パソコン起動するときに鳴るピッという音)が数秒間なり、かなり困ってました。

ということで、保証があと 2 年弱残ってるんですが、もう耐えれないので開腹してそのビープ音の源を破壊することにしました。

ENERMAX INFINITI 650W 中身とビープの位置

ENERMAX INFINITI 650W 中身とビープの位置

上の写真の左上のあたりに小基盤が垂直に立っており、そこにビープがあります。これをはずせば音は止まる、というごく普通の方法を取ります。

ただし、ビープの故障を検地するために通電チェックとかがあれば抵抗等をつなぐ必要がありますが、とりあえずはずすだけにします。
(結果からいえば、はずすだけで電源は起動するので、抵抗つなぐ必要ありません)

はんだごてとはんだ吸い取り線を用いて、取ろうとしましたが、やはり自分の腕が悪いのか、30W だと足りないのか、片方の足しかうまくハンダが取れず、
もう片方を取ろうとするとすぐ横の IC を破壊してしまう恐れがあるので、もうビープ自体を強引にてこつかって取り外しました。

ビープの足もげましたが、めでたしめでたし。

ENERMAX INFINITI 取り外したビープ

ENERMAX INFINITI 取り外したビープ

取り外したビープ。

サーバ機に使うなら、ビープ音はいいと思いますが、メインマシンにビープはちょっといらなかったです。
また、12CM ファンはソケット付けになっており、取り外して作業できます。