2009年 7月21日

ipod nano 3rd のラインアウト

カテゴリー: 日記 — Quilva @ 2009/7/21 (火曜日) 02:03:27

7/20 の日記を書けず落ち込んでます。せっかく多少適当なところはあったとはいえ毎日更新してたのになぁ。

原因は昼寝のつもりがガチ寝になってしまって起きたのが 23:45 くらいだった。ちなみに寝たのは 13:30 くらい。
起きてすぐに BLOG のことなんか意識してないから気がついたのは 7/21 の 1:30 くらい。

それにしても Linux から初めて wordpress の記事書いてるのですが非常に良い。
フォントはもちろん IPA フォント系列の M+2P+IPAG circle とか 2VM がメインですが wordpress のこの欄は serif 指定になってるのか IPA P明朝になってる。アンチが入って多少薄いけどきれいで見やすい。

………………

さて、タイトルの件ですがやはり ipod nano 3rd のラインアウトは E-MU 0404 PCI や X-Meridian より良い気がするのはなぜなんだろう。
自分の PC の電源が相当悪質なのかなぁ。購入当時一番の低リップルのはずなのに。

なんというか、左右の分離感が半端じゃないんですよ。自作の LME49600 の HPA がさらに生きる感じがする。

E-MU 1212M PCI (多分 IEEE ない後期モデル)が国内通販より新品で手に入りそうだったので注文してるのですが早くこないかな。
DAC が CS4398 なので結構楽しみ。
X-Fi DA 持ってるのであれも多分 CS4398 だったと思うのですがドライバの出来具合が悪過ぎで実用に耐えませんでした。
音のほうも低音がこもってるのに強いサウンドブラスターな音だった気がするし。

2009年 7月19日

Ruby::cgi で multipart 送信のときのフォームの値の取得方法

カテゴリー: Ruby — Quilva @ 2009/7/19 (日曜日) 18:56:36

久々にハマった。デバッグに数十分もかかってしまった。

後から思えば簡単なことなのになんで気が付かないんだろ。

たとえば、以下のようなファイルをアップロードする CGI を作ろうとすると、コードは多分こんなかんじになる。

#!/usr/bin/ruby

require 'cgi'

cgi = CGI.new
filename = ""
text = ""
if cgi.has_key?("upload")
  filename = cgi['file'].original_filename
  text = cgi['text']
end

puts <<EOM
<form action="KORE.rb" method="POST" enctype="multipart/form-data">
 <input type="file"   name="file" />
 <input type="text"    name="aaaa"  />
 <input type="submit" name="upload" value="送信" />
</form>

<p>
#{CGI.escapeHTML(filename)}<br />
#{CGI.escapeHTML(aaaa)}
</p>
EOM

ソースどおりですが、アップロードしたファイル名とテキストボックスのデータを <p> のところに表示させる、という CGI です。
ところが、これは希望通りに動作しません。

具体的にはテキストボックスのデータ表示が「#<String…」のように OBJ.class の値しかかえってきません。
これは multipart で送信しているからなので、以下のようにしないといけない。multipart でなければ上のソースで OK 。

#!/usr/bin/ruby

require 'cgi'

cgi = CGI.new
filename = ""
text = ""
if cgi.has_key?("upload")
  filename = cgi['file'].original_filename
  text = cgi['text'].read
end

puts <<EOM
<form action="KORE.rb" enctype="multipart/form-data" method="POST">
 <input name="file" type="file" />
 <input name="aaaa" type="text" />
 <input name="upload" type="submit" value="送信" />
</form>

<p>
#{CGI.escapeHTML(filename)}<br />
#{CGI.escapeHTML(aaaa)}
</p>
EOM

はい、read を付けるだけです。リファレンスいいかげんにしか見てないからこんなことになるんでしょうね…。

2009年 7月18日

bind9 の設定例

カテゴリー: Linux/UNIX — Quilva @ 2009/7/18 (土曜日) 21:13:47

あってるかはわからない。

Bind って個人的にはあまり参考になるサイトは多くなかった気がするから書いておく。

コンテンツサーバとキャッシュはたしかに分けたほうがいいとは思う、と先に書いておく。分けれる環境なら分けたほうがいいと思う。

環境

結構よくあるパターンだと思う。
実際は DMZ とかでもうちょっと工夫してたりすることもあるけど、暫定的にこの構成で立てるということはよくやると思う。

この記事での環境

この記事での環境

ちょっとめんどくさかったですが、一応画像を書いてみました。まぁ、Router が PPPoE 話して NAPT する日本ではおなじみの環境です。

あと、192.168.55.5 用にルータは DNS 用のポート 53 にパケットがきたら 192.168.55.5 へもってくよう設定されてるとします。
(当たり前ですが、TCP も使うので TCP 53 も 192.168.55.5 にもっていくこと)

画像に書き忘れましたが、対象の ZONE は target.zone.com. とします。

server.zone.com. が 192.168.55.5 としておきます。ここも server.local.zone.com. として切ることも多いと思いますが、ここではあえて server.zone.com. の正引きがグローバル IP を返したり、DNS キャッシュ使いたいマシンからではプライベート IP を返す構成とします。

Bind9 の基本的な設定

まず、ZONE ではなく Bind の基本的なことに関して設定します。

Bind はたまにメモリを食いつぶすから危ないとかかかれてますが、バグによるもの以外では特にないので問題ないはず。(調べとくべきですねぇ)

Bind のインストールですが、Debian の場合は # aptitude install bind9 でインストールできます。
Bind8 のほうが速いからそっちを使うというのは Bind を理解できていなければやめたほうがいいと思います。

/etc/bind/named.conf.options にずらずら基本的なことを書いていきます。

options {
   directory "/var/cache/bind";

/*
   forward first;
   forwarders {
       123.45.67.88;
       123.45.67.89;
   };
*/
   auth-nxdomain no;    # conform to RFC1035
    listen-on-v6 { none; };
    listen-on {
     127.0.0.1;
     192.168.55.5;
   };

    max-cache-size    64000000;
   allow-recursion {
     127.0.0.0/8;
     192.168.0.0/16;
   }

まぁこんなかんじです。

上から簡単に説明します。

directory はデフォルトのままです。

forward を使えとかありますが、自分の場合 ISP の DNS が気に食わないから自分で DNS キャッシュ立てるというこが主です。
常時稼動させるなら forward ないほうが快適な場合があります。

forward はオライリーの Bind 第四版を持ってるのでそれで知りました。

first の場合はクエリがきたとき、自分(bind)が知らないものはまず最初に forwarders に問い合わせて、forwarders も知らない(応答しない)場合は自分でルートサーバから再帰的に検索をして解決するという動作になります。

only の場合は first の動作のうち、自分で解決せず forwarders で解決できなかったらそこで終了となります。
つまり ISP の DNS を forwarders に指定する場合は first でも only でも動作はいっしょです。
理由は ISP の DNS は再帰的に検索するからです。
むしろ、first を指定すると解決できないものを自分で解決しようとするので余計に時間がかかります。

no の場合は全部自分で解決する、となります。bind 起動直後だとキャッシュがまったくない状況ですので遠くヨーロッパの DNS サーバに問い合わせたりすることがあるので、
体感速度は最悪になります。常時稼動のサーバなら特に問題にならないはず。
ただし DNS キャッシュサーバを使うマシンが少ない(問い合わせクエリが少ない)場合はそのたびごとにそのドメインの解決をルートサーバから開始するので ISP の DNS を使ったほうがいいでしょう。
自分で DNS をたてたときのメリットは ISP の DNS が調子いいのであれば、同じ問い合わせを何度も繰り返すような環境で RTT が ISP の DNS より短くなる点だけです。

説明がヘタクソなのでわかりづらいですが、ISP の DNS はたいてい東京にあるので、大阪や石川に居る自分の場合は ISP の DNS にキャッシュがある状態で 15ms から 40ms もかかります。もし、このクエリをキャッシュしている自分の DNS があれば 1ms 以下で問い合わせ完了することになります。10ms で帰ってくるとして 1000クエリの問い合わせがあれば 10000ms =  10 秒にもなります。
(リバースプロキシ使う場合は自分の DNS ないと不便ということもあると思います)

話を戻して、listen-on が Bind が bind する IP です。ホント、Bind って名前ダメですよねぇ。

max-cache-size というのはキャッシュする上限です。
これを設定しない場合は bind はメインメモリが足りなくなってもキャッシュし続けます。
TTL が先に切れる場合が多いのでそんな状況にはめったになりませんが、内側からの攻撃でなる可能性があるので設定しといたほうがいいでしょう。
この場合 64MB を上限としています。
また、max-cache-size はどうやって削除するキャッシュを選別しているかというのはオライリーの Bind の本にかいてあったと思います。
(たしか古いキャッシュの TTL を勝手に削減して削除する、というやり方だったと思います。)

allow-recursion は再帰問い合わせを許可するネットワークという設定です。これは非常に重要です。
再帰問い合わせというのは要は DNS キャッシュのことです。
server.zone.com はインターネットからの問い合わせに答えるので、
これを設定しない場合は zone.com 以外の zone (www.yahoo.com とか) の問い合わせに対しても再帰的に検索して結果を返してしまいます。
(ISP によっては自分の ISP 以外のクライアントからも再帰問い合わせを許可している場合が結構ありますが、
あれはちゃんと DNS サーバの管理者が居るということだとおもいます。)

Bind9 View の設定

やっとここまできた。これが書きたかったところで、内側(192.168.55.0/24)からの問い合わせとそれ以外の外側からの問い合わせで返す結果を変えるところです。
これもオライリーの Bind の本に書いてあったとおりです。

まずは /etc/bind/named.conf を設定します。

include "/etc/bind/named.conf.options";

acl localnet {
  127.0.0.0/8;
  192.168.0.0/16;
};

view "internal" {
   match-clients { localnet; };

   // prime the server with knowledge of the root servers
   zone "." {
     type hint;
     file "/etc/bind/db.root";
   };
   zone "localhost" {
     type master;
     file "/etc/bind/db.local";
   };
   zone "127.in-addr.arpa" {
     type master;
     file "/etc/bind/db.127";
   };

 zone "168.192.IN-ADDR.ARPA" {
 type master;
 file "/etc/bind/db.192.168";
 };
 zone "zone.com" {
 type master;
 file "/etc/bind/db.zone.com";
 };

}
view "external" {
  match-clients  { any; };
  zone "zone.com" {
    type master;
    file "/etc/bind/external.db.zone.com";
    allow-transfer {
      92.243.14.172; 195.234.42.1; 87.98.164.164; 88.191.64.64;
    };
  };
};

view “internal” ちょっとはちょっと端折ってるので、注意してください。なくても動作に問題なかったと思いますが一応。

acl で localnet という内側からの問い合わせようのアクセスコントロールリストを作ります。

View は便利でして、このように match-clients でそれぞれ zone の使い分けができる、という機能です。

この場合、 /etc/bind/db.zone.com には server IN A 192.168.55.5 というレコードが、/etc/bind/external.db.zone.com には server IN A 123.45.67.89 といったグローバル IP が書かれているとすれば、内側からの問い合わせは 192.168.55.5 、外側からの問い合わせは 123.45.67.89 という結果になります。

また、セカンダリ DNS 用に allow-transfer を設定しています。xname.org. をセカンダリで使う場合は上記のようになるはずです。
これがないとセカンダリ DNS の AXFR 等の問い合わせに応答しなくなるのでセカンダリ DNS 側が困ってしまいます。

手抜きでごめんなさい。

2009年 7月17日

SCAPEGOAT – ZOMBIE DOG

カテゴリー: CD, スクリーモ — Quilva @ 2009/7/17 (金曜日) 00:22:43

ただのジャケ買い CD を紹介する。
ジャンルはニュースクールになるらしい。スクリームやエモとかその辺かな。このあたりはほぼ未知なのでよくしらないので、とりあえずスクリームにしておく。

SCAPEGOAT - ZOMBIE DOG

SCAPEGOAT - ZOMBIE DOG

CD 名
ZOMBIE DOG
アーティスト
SCAPEGOAT
Length
13 曲 52 分 34 秒
record
2008 TRAGIC HERO RECORDS
購入
2009/Jul Amazon.jp マーケットプレース(importcds) 12.76USD + 340円(送料) 円

はい、単にこの犬がわかいいから買いました。
もともと Bullet for my valentine みたいに明るい目のスクリーム曲を探しててニコニコをさまよっててこの ZOMBIES が入った動画があったと思うのですがみつけれなかった…。

曲のほうは Zombies が気に入って Hurricane もそれなりに良かったので買ってもいいかな、と思った。

1 曲目 Zombies ★★★☆☆

キャーキャーやかましいバックに「ウィンドゥ~♪」というメロヴォイスが入り、あとはゴリゴリしたギターと特徴的なあのキーボードを楽しむ曲です。
結構好きな曲ではありますが、今はもっと激しいメロデスのほうが好みということもありどうしてもぬるく感じてしまう。なので自分的にはこんなもん。聞き込めばかわりそう。

2 曲目 The Hurricane ★★☆☆☆
これも明るくてなかなかいい。
これも 1 曲目と似てますが、リフはもうちょっとでいいから一工夫してくれたらよくなるのになぁ、って思ってしまう。

……………………
3 曲目 Something in the way も良いし、4 曲目は SIAM SHADE かとおもったけどまぁこれはこれでいいと思うし、
7 曲目 The Room in witch I shit も AMORAL のようにギターが浮いたテクニカルな曲で好み。

8 曲目 Manatee は聞き込んでないから上であげてないけど、これは普通にかなりいい。クリーンヴォーカルですがギターたまらない。
12 曲目に突如ニュースクール? というのか Heaven Shall Burn みたいな曲が混じるけど、音が軽いのでもったいないなぁと思う。

もう後半に行くほどメタル色がないただのポップスかよという曲なので、一般向け CD なのかなぁ。でもところどころ入るメタルっぽいギターやスクリームは一般を拒絶しような気がするしなぁ。

他にもなかなか光るところがいっぱいあるアルバムなのですが、なにせ 13 曲 52 分というメロデスラーにとっては長いので気合いれないと聞きづらい。
でも、捨て曲らしい曲はみあたらないのがなんともすごい。
まぁわざと否定多めかいたけど、1 曲目 Zombies がいいので自分のようにジャケット気に入れば十分買いの CD だと思う。

あと、freedb 日本語になかったので自分がアップしました。間違ってたらごめんなさい。

ジャックスパロウかと思った

ジャックスパロウかと思った

2009年 7月16日

X-Meridian で ASIO4ALL を使う

カテゴリー: PC — Quilva @ 2009/7/16 (木曜日) 02:47:39

foobar2000 から X-Meridian に ASIO で出力すると、ギコナビでリンクを踏んだ場合などに Firefox が開かないというよくわからない問題が発生します。
再生を停止したり、Directsound 等で出力する分には何も問題ない。

foobar2000 か X-Meridian のどちらが悪いかと言われればたぶん X-Meridian だと思う。
理由は ASIO のフォーマットは決まってるわけだから、もし foobar2000 が悪いなら E-MU 0404 の ASIO でも同じ問題が発生するだろうと思われる。

しかし、音楽は Directsound より ASIO で再生したいので、ASIO4ALL を使ってみようと思う。

参考にしたのは、こちらのサイトです。

ASIO4ALL 本体はこちらからイギリスの国旗のやつをダウンロードしてインストールしました。

ASIO4ALL の設定はこんなかんじ。デフォルトのまま使用してます。

ASIO4ALL

ASIO4ALL

foobar2000 側は以下のように設定しました。簡単簡単。

foobar2000 asio4all

foobar2000 asio4all

結果、快適になった。

リンクを踏んでもちゃんとブラウザが立ち上がりページが開く。

音はまぁ聞き比べしてないけどたぶん X-Meridian に ASIO で出力してたときと同じだと思う。

2009年 7月15日

Alessandoro music series one と HD600

カテゴリー: オーディオ — Quilva @ 2009/7/15 (水曜日) 05:38:22

一応ここでは本名公開してないので伏せるが、友人 Y 氏の Grado と HD600 を借りてきいてみた。

MUSIC SERIES ONE と HD600

MUSIC SERIES ONE と HD600

Alessandoro MUSIC SERIES ONE は Grado が低価格で手にはいるということで発売当初から一部には人気があったように思います。

HD600 はいうまでもなく、Sennheiser の名ヘッドホンです。
今は HD595 とかのデザインイマイチなやつかフラッグシップと思われる HD650 が新品で手に入ると思われます。
HD600 は廉価版の HD580 が相当人気あったので、中古の玉数自体は HD580 のほうが多そうなのに Y 氏はうまいことうらやましい価格で手にいれたようです。
さすが情報系というところか。いや、自分も一応情報系のはずなんだが…。

とりあえず、昨日 E-MU 0404 PCI を壊してまともに音が鳴らないので改良したので X-Meridian + ASIO + foobar2000 + 各種 TAK をソースとします。

E-MU 0404 PCI は購入してからほぼずっと聞き続けてきたので、X-Meridian の音にあまりなじめませんが仕方ない。
X-Meridian は音圧が高い音が個人的に特徴かな、と思ってます。
また、Directsound はもちろん EAX4.0 がハードウェアで使える上に BF1942 では 128 音出せるという特徴があります。
なので BF1942 には相当向いているボードのはずですが、Audigy2 の EAX のほうが音質は劣りますが敵の位置はつかみやすかった。

DAC は AK4396 を各チャネルごとに 4 つも搭載し、それぞれオペアンプが交換可能というユーザフレンドリーな仕様になってます。
ただし、ラインアウトは初段のみでバッファ段の AUK S4580 は基盤直付けの小さいタイプ(なんていうんだろ。 多分この大きさ)なので、
E-MU 0404 PCI の NJM2068 と同じく交換面倒です。
なお、初段は S4580P から LM4562NA に交換してあります。
ずっと OPA2604AP を挿してましたが、あきらかに LM4562NA のほうが相性良いきがします。

ちなみに X-Meridian の ASIO は 1ms まで詰めれます。E-MU 0404 PCI は2ms だからすごい。

X-Meridian ASIO は 1ms

X-Meridian ASIO は 1ms

また X-Meridian で ASIO を使って再生すると他のアプリケーションでリンクを踏んでブラウザを開こうとするととんでもなく時間がかかります。
多分バグでしょう。再生を停止すればすぐに表示されます。これも E-MU 0404 使う理由のひとつ。

なにより、X-Meridian は E-MU 0404 と異なり、音の鳴らないアプリケーションや音が途切れたりすることはまずなく、なおかつ音質も良いという欲張りなボードです。
(なので、自分は X-Meridian から同軸 SPDIF で E-MU0404 に入力して使ってた)
それでも E-MU 0404 を使ってるのは Patch-mix が個人的に好きだというのと、やはり X-Meridian はゲインが高すぎでメインボリュームを 8 時くらいに絞らないと使い物にならない。

ヘッドホンアンプはいうまでもなく自作の LME49600 のやつです。

以下レビューは短く。そんなに長時間聞いてないし。

Alessandoro MUSIC SERIES ONE

まず、大きさに驚いた。SPORTAPRO をもうちょっと大きくしたくらいかと思ってたのですが、普通のヘッドホンサイズですね。

Y 氏は「ハウジングの金網は金属かとおもってたのにプラスチックで驚いた」と言ってたが、自分もそのとおりだと思います。
実際音量上げるとハウジングが共振しているように感じました。

音漏れは SPORTAPRO 程度かそれ以下なのでまぁ開放型だしそんなもんでしょう。

装着感はよそうよりはるかにいいです。ただ、DT990PRO に慣れてるので長時間(1時間以上)はつらそうです。

音のほうですが、SPORTAPRO をそのまま大きくしたかんじだと思います。
ほとんどきいてないのですが、そんなもんだと思います。特にめちゃくちゃ解像度が高かったり中音が優れてたり、というのは感じませんでした。
音楽ジャンルは特に選ばない気がする。DEEP PURPLE の Made in Japan は DT990PRO や SPORTAPRO よりも好みの音でなった。

というより DT990PRO の独特の音と比較してるので中音あたりが気になって仕方がない。
DT990PRO は中音がへこんでる気がするので、DT990PRO 以外のヘッドホンを聴いたときは基本的にイコライザで中音をブーストしたように感じてしまうんですよねぇ。
それだけ DT990PRO の音が好きだということはあると思うけど。

まぁ、さいたま Audio のレビューのほうがよっぽど参考になりそう…。

HD600

これはホントに衝撃的だった。
曲をまずは Himsa の Courseworship にしたのですが、聞き始めから低音の浮遊感はきになったものの低音から高音にかけて絶妙なバランスで鳴り、
キレの良い音で鳴るのでもう「HD650ほしい!!」ってほんとに思った。

低音の浮遊間は表現しにくいのですが、DT990PRO のように地に足がついて締まった音ではなくて空間エフェクトかかったような低音なんですよね。
これがもうちょっとでも改善されればメロデス用ヘッドホンのベストバイだと思うんですが、DT990PRO のほうがメロデスは聴いてて楽しいかな。
ただ、人によっては疾走感ある HD600 のほうが良いと感じる人も居るとおもう。トレードオフというか単純に好みの問題か。

聴いてから少し時間たってしまったのですが、特にスネアのバララッという音が非常に好みの音で鳴ってたと思う。

ジャンルはあまり選ばないのも評判どおり。ただ、電子音系は苦手のように感じた。
シンセサイザー入ってるやつは DT990PRO のほうが良いと思う。

装着感は神じゃないですかね。文句ありません。装着感に関して相当評判の良い DT990PRO より良いきがする。
軽いというか側圧ゆるいのが良いのでしょうね。両出しのコードもいいなぁと思う。

そして、HD600 を堪能したあと DT990PRO に戻しましたが、やはりズッシリして中音が耳障りでない音に安心感を感じる。
HD600 の音は相当良いんですが、DT990PRO 持ってると必死になってまで買わなくてもいいかなぁと思いました。

ただ、HD650 がほしくなったのは変わりない。

あと、HD600 は結構ヘッドホンアンプにパワーを要求するようで DT990PRO のときより LME49600 の発熱が気になったということも書いておく。
もしかしたらもっとパワーあるヘッドホンアンプにしたら低音の浮遊感も改善するかもしれないですね。

2009年 7月14日

E-MU 0404 PCI のコンデンサを交換する

カテゴリー: PC, オーディオ — Quilva @ 2009/7/14 (火曜日) 20:23:02

このボードを 2005 年に購入してからずっとやってみたいな、と思ってたコンデンサの交換をようやく実施してみました。
(ちなみに自分の持ってる E-MU 0404 PCI は初期型)

参考にしたのはもちろんこちらのサイト

0404 が壊れてしまうとゲインが高すぎで使いづらい X-Meridian かオンボードという選択になってしまうので、壊すわけにはいかない。
といってもコンデンサを交換してその音を聞いてみたい。
そうずっと思ってた。

最近、PCI-Express 版の E-MU 1212 や 1616 が今年の夏復活するという情報が出てきた。
Patch-MIX のボリューム調整等が気に入ってるのでこのボードは購入する予定なので、0404 PCI は最悪壊れてもいいや、ってことでやってみた。

当然、LME49600+4562NA のアンプ作ったときのあまりパーツなのでイマイチかも。

………

まず、既に付いてる電解コンデンサをはずす。自分な慣れてないのでとても苦労したが、もぎ取ったりしてどうにか撤去した。

そして、余ってる 35V1.0uF のタンタル電解コンデンサを付けた。
はい。あきらかに容量足りてません。相当低音がイマイチになることが予想されますが部品がないのできにしない。

16V47uF  電解コンデンサから 35V1.0uF タンタル電解へ

16V47uF 電解コンデンサから 35V1.0uF タンタル電解へ

本当ならここには積層メタライズドのポリエステルかポリプロピレンのフィルムコンデンサ使いたいところ。
多分 2.2uF~5.0uF の積層メタライズドに、ニッセイの APS シリーズの 0.10uF (104J) の組み合わせが一番良いような気がする。
自作ヘッドホンアンプではカップリングによく見かけた構成です。

次に、元の耐圧忘れたが、100uF のコンデンサと、AK4395VF の電源に入ってると思われる 16V47uF を Rubycon 35V220uF LZH と 35V 100uF に変更する。

電源用コンデンサに Rubycon LZH

電源用コンデンサに Rubycon LZH

ここも高いけど評判の良い MUSE-KZ や東信の UTSJ のほうが一般的に良い音になると思われる。

でも、LZH もそんなに音悪い電解コンデンサではないと思う。
MUSE の KZ は Dr.HEAD に使ったことありますが、元の音から「ちょっとかわった? いや、特に変化ないような」という微妙な差だったし。
(LM49600 の自作アンプのほうが Dr.HEAD より音が良いので今なら違いわかるかもしれないが)

これで完成です。まぁ、タンタルが傾いてたりしてますがきにしないでおく。

取り付け適当

取り付け適当

やっぱり NEC トーキンのタンタル電解コンデンサはデザインが良い。個人的に非常に好きです。

パソコンに取り付けて、おそるおそる音を出してみる…

「おお! 高音の曇りが取れた!!」 と思ったのもつかの間、「なんじゃ、このノイズは」という、状態。

やっぱり、16V47uF ケミコンから 35V1.0uF タンタルは減らしすぎか、と思ったけど容量減ったくらいでこんなノイズ出るわけない気がする。

とりあえず、オペアンプが発振してるのかな、と思って一度基盤に取り付けて取り外した中古の APS104J(100V 0.10uF)をカップリングに追加してみる。

APS 104J 追加

APS 104J 追加

うーんよくわかりませんが、これ追加したら例のノイズは全く聞こえなくなりました。

……

音の変化ですが、あきらかに中高音が透き通ります。円柱が円錐になったような透き通り具合です。
ギターの音の解像度が非常に上がったのが良い。

ただし、低音はあきらかに量が減り、ヘッドホンは DT990PRO なにに K240MKIIのような低音になってしまった。
(ハイパス通したような音。逆に高音の量が増えたのかもしれない)
まあ数分で慣れて、コンデンサ交換後の音のほうが中高音きれいないのでよかった。

とりあえず、E-MU 0404 PCI をいまから改造する人は少ないと思うけど、出力のカップリングにはもうちょっと多い容量のコンデンサ使ったほうがいいと思う。

今気づいたけど、出力最後のオペアンプ NJM2068 の電源入力っぽい電解コンデンサ C75 交換するの見過ごしてしまったようだ。
35V100uF と 220uF はまだあとひとつ残ってたのに。

………………

ということで、X-Meridian + LM4562NA をメインで使うことに決定した。やはり低音は要る。

2009年 7月13日

複数のゲートウェイを使い分ける

カテゴリー: Linux/UNIX, 日記 — Quilva @ 2009/7/13 (月曜日) 23:01:39

前に Vserver のインストール記事の一番したのリンク先とほぼ同じです。

自分の場合は以下のようにゲートウェイが 3 つあるので、これを使い分けたい。

その前に備忘録として 6/17 落雷での障害についても書いておく。

摂津国ネットワーク

摂津国ネットワーク

6/17 の落雷の際、上記ネットワークの設備とサーバにしていたパソコンすべて停止してしまいました。
一番重要なゲートウェイ maro と ReJEC.NET のマシン CO2 は幸い素直ち立ち上がり、現在も異常なく稼動中です。

ところが、ゲートウェイ・chirokichi とゲートウェイ F100 の起動および動作は確認できたものの、
SUZUME が一晩経過しても SSH や HTTP 等に反応せず、OS 起動時点かハードウェア的にトラブルが発生したと思われます。
(RAID5 のリビルドに失敗したのかもしれない)

落雷が起きた 2 週間ほど前(~5/31)に VALUE-DOMAIN 提供の DNS が非常に調子が悪く(ns[1-3].value-domain.com の 3 台同時に応答しないことが多々発生していた)、
ReJEC.NET にも相当影響があったので SUZUME 上に構成していた内向け DNS サーバを ReJEC.NET の DNS サーバとして利用を開始しました。
(セカンダリ DNS は xname.org を使用してます)
したがって、CO2 復旧直後に再度 DNS サーバを ns[1-3].value-domain.com に書き換えたものの、
反映にはしばらく時間がかかると思われたので加賀国のフレッツを用いて障害発生のメッセージを出すことにしました。

時間はマシン起動をしてもらった頃に戻ります。

固定 IP なのは chiyokichi のみであり、maro と F100 が迷子になった時は chiyokichi 経由で CO2 へ、そして maro へアクセスして対応する予定でした。
maro と F100 は落雷で停止して 6 時間以上も経過したので非常に高い確率で落雷前と異なる IP が割り当てられたと予想されました(実際にそうだったようです。
今回 SUZUME が停止してしまったので、どうにかして maro の IP を知る必要がでてきました。

そもそも maro の IP を知ることができても CO2 も SUZUME のように立ち上がってない可能性があります。
幸い CO2は「(HDD アクセスを示す)赤いランプがさっき(起動後数分)消えた」という情報が入ったので CO2 は正常に立ち上がった可能性が多少ありました。
(SUZUME は電源が入るが HDD アクセス中のランプが常時店頭状態でなおかつ HDD のアクセス音が聞こえず回転音しかしない状態)

CO2 から外部のサーバに定期的に通信しているプログラムがいくつかあったと思うのですが、
IP アドレスがわかりそうなものは SUZUME に対するヘルスチェックくらいだったので、とりあえず IP アドレス総当りでプログラムを走らせておくことにしました。
(経験的に eo 1Gbps(GE-PON) は 58.188.0.0/16 の範囲で IP が割り振られるので最悪でも 65536 で IP がわかる予定だった。
ところが、eo の GE-PON エリア拡大により、IP が足りなくなったのか 119.230.0.0/16 が今後 1Gbps 用に変化したらしいことに気づいてなかったので意味内。)

とりあえず、Gmail に cron ジョブの一部を転送するようにしていたのでこのヘッダを見てみたらよかった、ちゃんと maro の IP が記録されてた。
Co2 は復旧後せっせとメールを一生懸命いつものように Gmail へ転送してくれてたようだ。

Gmail メールのヘッダ

Gmail メールのヘッダ

maro の IP

maro の IP

ということで、ようやく本題である複数のゲートウェイを使い分けるに入る。

SUZUME は起動しないので遠隔から復旧作業をするのは非常に面倒というか困難なので早々にこれはあきらめた。
なので DNS だけを CO2 上にもってくる。

もうわかってると思うが、Gigabit ハブが足りないので、セキュリティ上イマイチだとはおもったがすべてのゲートウェイとサーバは同じハブ上につながっている。
なので、一番上の画像と異なり CO2 から chiyokichi や F100 を使うことが可能である。
(まぁ SUZUME が停止するという自体を想定していた、というのもあるけどむしろ逆で年齢的に CO2 (推定 6 歳)が停止することはあっても SUZUME(2 歳) が停止することはないだろう、と思ってこうしていた)

CO2 を Vserver 化してしまうのが一番の方法であるが、kernel が立ち上がらない最悪の状況は避けたいので eth0 の Alias を手動でつくって対応する。

ということで、/etc/network/interfaces に eth0:1 (chiyikichi と DNS 用。192.168.3.0/24)を作成する。
なお事前に iproute2 をインストールしておくこと。

auto eth0:1
iface eth0:1 inet static
  address 192.168.3.30
  netmask 255.255.255.0
  up ip route add 192.168.3.0/24 dev eth0 table 100
  up ip route add default via 192.168.3.32 dev eth0 table 100
  up ip rule  add from 192.168.3.30 table 100

これで ifup eth0:1 として立ち上げる。
/sbin/ifconfig 、ip route show 、route 、ip rule show 等で確認する。

また、ついでに F100(192.168.6.0/24) の転送量無制限回線も使いたいのでこれも使用する。
この BLOG はまさに F100 を経由して通信してたりする。

auto eth0:2
iface eth0:2 inet static
  address 192.168.6.30
  netmask 255.255.255.0
  up ip route add 192.168.6.0/24 dev eth0 table 110
  up ip route add default via 192.168.6.1 dev eth0 table 110
  up ip rule  add from 192.168.6.30 table 110

auto eth0:3
iface eth0:3 inet static
  address 192.168.6.31
  netmask 255.255.255.0
  up ip rule  add from 192.168.6.31 table 110

auto eth0:4
iface eth0:4 inet static
  address 192.168.6.29
  netmask 255.255.255.0
  up ip rule  add from 192.168.6.29 table 110

これもまぁ見たとおりだけど、eth0:2 がリバースプロキシ、eth0:3 が画像用サーバ(未完成)のIP、eth0:4 がコンテンツサーバ(停止中)のIP である。

うーん。やっぱり自分の文章意味わからんなぁ。

2009年 7月12日

お好み焼き

カテゴリー: 日記 — Quilva @ 2009/7/12 (日曜日) 18:32:26

今日の晩御飯はお好み焼きです。

キャベツ半玉、薄力粉適当、卵4、水だけ。

お好み焼き

お好み焼き

…小麦粉入れすぎたっぽい。

なんとも食いごたえがあるというか硬い。

まぁその点以外に不満はなく普通においしい。まぁお好み焼きを失敗するほうが難しい気がするけど…。

あと、ボールに水を張ってたら卵白が原因と思われる泡が大量に発生して驚いた。

泡

写真を撮る腕が悪いので立体感伝わりませんが、ものすごーく盛り上がってます。

数分後にはただのにごり水に戻った。

2009年 7月11日

Sentenced – The Cold White Light

カテゴリー: CD, ゴシック — Quilva @ 2009/7/11 (土曜日) 21:51:10

ゴシックメタルで一番有名かもしれない Sentenced 一番の名盤 The Cold White Light を。

Sentenced は wikipedia::ja があるくらいなので、相当有名でしょう。残念ながら、次のアルバムを作って解散してしまいました。その次のアルバム Funeral Album もなかなかです。

Sentenced - The Cold White Light

Sentenced - The Cold White Light

この CD 「Bonus VIDEO あるよ!!」と書いてあるのに自分のドライブだとそれらしきトラックは見当たりませんでした…。

CD 名
The Cold White Light
アーティスト
Sentenced
Length
11 曲 45 分 37 秒
record
2002 Century Media Records
購入
2009/Jun Amazon.jp マーケットプレース 7.22USD? 円

2 曲目 Cross My Heart And To Hope Die ★★★★☆

この曲が目当てで購入した。前半は特に個人的には歌詞も含めて衝撃的でした。
ある種の頂点ともいえるような、そんな曲だと思います。ヴォーカルの光る名曲です。
後半は聞き始めの頃はどうしようもなく好きでしたが、さすがに聞き過ぎて最近飛ばすことが多い。

ちょっと走りすぎな気がしますが、なかなかライブのほうもそのままやってくれるようです。

3 曲目 Brief Is The Light ★★★☆☆
これも 2 曲目のような曲です。

4 曲目 Neverlasting ★★★★★
これは良い録音です。曲はメロデス色が強いけど、それでもゴシック色を感じるいいとこ取りの曲です。
やはり、ライブはアルバムどおりにするバンドだったようです。

10 曲目 The Luxury of A Grave ★★★★★
単なるハードロックかとおもいましたが、これか 4 曲目がこのアルバムの中で一番好きです。
後半のアコースティックな部分とピコピコ具合もギターの歪み音も最高です。

まぁ、とりあえず 2 曲目がキーとなるアルバムなのでそれが気に入ればまず買ったほうがいいと思う。
最終アルバム Funeral Album も買ったけどこちらのアルバムのほうがききやすい。

« 新しい投稿古い投稿 »

Powered by WordPress